6月25日 コロナ禍にある沖縄での派遣看護師としての体験を聞きました

コロナ禍で、沖縄県への派遣全国第一号の看護師さんから体験したお話を聞きました。

夜勤ばかりを引き受け、一番多い時は一晩で2人の看護師で19人の患者をみておられたそうです。

処置は、おむつ替えから痰吸引など一人3時間かかることもあり、

他の看護師と励ましあってなんとか仕事を全うしました。

壮絶な体験のお話でした。

看護師さん、エッセンシャルワーカーさんのありがたさを改めて感じました。