1月30日 福岡県みやま市視察

1月30日 福岡県みやま市(人口約34,000人)にある、みやまスマートエネルギー㈱を視察しました。

①新電力発電所設立が目的でなく、人口減少など地域の課題解決が本当の目的

②九州電力から市全体で40億円電力を買う→これを町で発電すれば町が豊かになる

③耐用年数が来ているし尿処理場とゴミ焼却場を立て替え→し尿処理と生ごみも一緒にし、メタン発酵発電。ごみ焼却炉は隣の市と共同で建設し、ごみ発電。売上で地域課題に取り組む(カフェ、婚活、出前授業、地域通貨など)

★市民に水分のある生ごみ、紙おむつのゴミ分別を協力要請し、市民が実践しているのが素晴らしい!

・生ごみは各戸に二重底で上段が網になって水切り出来るバケツを配布

・紙おむつは専用のオムツステーションに(下写真)

[課題]

・新電力の購入者はまだ市民の10%

・オール電化家庭が増えていてオール電化はこの地域発電所ではまかなえない

・FIT終了後どうするかが大きな課題

★課題はあるが、今までこの取り組みが数々の賞を得ていて、市や市民がエネルギーの地産地消に誇りを持って実行し未来に繋げようとする姿勢に感動しました。

みやま市役所で

みやまスマートエネルギー会社の前で

紙おむつ専用ゴミ箱

地域サービスのカフェ 地元高校生が考案したメニューもある